ボストン単独出張(5) [おんも]
20131026
#1
05:30
昨晩は飲み過ぎた。シャワーして、風呂に入って、コーヒーを入れてお仕事開始。
#2
07:00
今日も はにぃ と ちびはにぃ とSkypeで話していると妹から朝ごはんのお誘い。今日もJ. Pace and sonへ
今日はスクランブルエッグとソーセージとトーストとV8とサンペレグリノ リモナータ
二日酔いの体にV8がしみます。お腹いっぱい。
#3
08:00
今日の朝はAwardです。会場はガラガラ。
#4
09:30
PacBioのランチョンで聞きそびれたEvan EichlerがしゃべるのでCNVのセッションへ。いよいよこの1年はCNV/LCR/SDのあたりが伸びてきそう。手が出せないのが悔しい。
#5
11:45
いよいよ最後のシンポジウムです。疾患とネットワークのお話。
#6
12:45
K田さんと妹と合流。会場前はタクシーが捕まんないので、となりのWestin Boston Waterfront Hotelでドアマンにタクシーを捕まえてもらって市内のCharles Playhouseへ向かいます。
#7
13:05
運ちゃんに「このへん」と言われたが見えず、Nexusとか引っ張りだして止めた建物の裏に発見。
Charles Playhouse
74 Warrenton St, Boston, MA 02116
ということで、一旦お昼のために近くの和食店のGenki Ya へ。
Genki ya
232 Tremont St, Boston, MA 02116
まぁ、日本風料理と思えばいける。残念ながら味噌汁はぬるくて薄い。
#8
13:30
ひさびさのBlue man。Will callなので、劇場窓口でクレジットカードとパスポートを見せて三人分のチケットを受取り、中へ。
#9
14:30
大変楽しゅうございました。以前は大きな紙を順にめくってたのが超でかいiPadになってたりとかしてたけど、基本コンセプトは変わらず。安定の面白さ。ふたりも大変楽しんでくれました。
#10
16:00
MITの若い友人に会うために電車で移動することに。劇場から歩いてBoylston Stationへ。チケット購入に手間取るもなんとか買えて隣のPark St. Stationまで移動。
Green LineからRed Lineに乗り換えようとすると、駅員の渋い黒人のおっさんが
MIT?シャトルバスはエスカレーター上がったところだよ。
妹の、なんでMIT行くってわかったんですかね?という言葉を聞きつつ、ホームにおりると着いたばかりの電車の運転手さんが
乗れないよ
は?
どうも電車は止まったらしい。何が起きてるかわからず、さっきの黒人さんにニヤリとされつつ駅の構外へ移動。
どうもRed Lineがとまっててシャトルバスで振替え輸送をしている模様。無料らしいので三人で乗り込みMITへ。
#11
16:45
すこし早めにMITに到着。O山君に電話をするとすぐに迎えに来てくれた。僕の友人のA堀さんはここから合流なのでシャトルバスの降車場所まで移動しつつ、O山君に建物の説明をしてもらう。
なんとこれは学生寮。カサ・ミラみたい。
#12
17:10
若干約束の時間から遅れて合流。利根川進先生のラボにポスドクで所属してるO山君に中を見学させてもらう。
吹き抜け。
なんというかっこ良さ。
そこかしこに机と椅子があって、どこでもディスカッションができるそう。
#13
17:30
ラボ見学のついでにMITの見学も
世界最高峰の大学の最高峰のラボで戦ってるO山くんは最高にカッコ良かったです。
#14
19:00
シャトルバスで移動して、O山くんの行きつけ、かつお勧めのイタリアン。
Rabias Italian Seafood & Oyster Bar
73 Salem St. Boston, Ma
http://www.rabias.com/
前菜盛り合わせ
パスタ。具が圧倒的でパスタ見えないけど。
真ん中あたりのリゾットもすっごくうまかったです。
O山君がほぼScienceのアクセプト決まったので、お祝いにスパークリングあけて、シャルドネも1本空けて、さらにグラスの赤ワイン。
調子にのってさらにラムの骨付き肉をたべたところでギブアップ。
おなかいっぱい
仲の良い友人達と美味しいごはん、美味しいワインで幸せです。
O山君と再会を誓い、別れを告げ、妹と一緒にタクシーを捕まえてホテルに戻ります。
エレベーターが大変揺れてますが、自分が揺れている模様。
なんとか部屋にたどりつき、水を一気のみしたあたりで就寝。
おやすみなさい。
#1
05:30
昨晩は飲み過ぎた。シャワーして、風呂に入って、コーヒーを入れてお仕事開始。
#2
07:00
今日も はにぃ と ちびはにぃ とSkypeで話していると妹から朝ごはんのお誘い。今日もJ. Pace and sonへ
今日はスクランブルエッグとソーセージとトーストとV8とサンペレグリノ リモナータ
二日酔いの体にV8がしみます。お腹いっぱい。
#3
08:00
今日の朝はAwardです。会場はガラガラ。
#4
09:30
PacBioのランチョンで聞きそびれたEvan EichlerがしゃべるのでCNVのセッションへ。いよいよこの1年はCNV/LCR/SDのあたりが伸びてきそう。手が出せないのが悔しい。
#5
11:45
いよいよ最後のシンポジウムです。疾患とネットワークのお話。
#6
12:45
K田さんと妹と合流。会場前はタクシーが捕まんないので、となりのWestin Boston Waterfront Hotelでドアマンにタクシーを捕まえてもらって市内のCharles Playhouseへ向かいます。
#7
13:05
運ちゃんに「このへん」と言われたが見えず、Nexusとか引っ張りだして止めた建物の裏に発見。
Charles Playhouse
74 Warrenton St, Boston, MA 02116
ということで、一旦お昼のために近くの和食店のGenki Ya へ。
Genki ya
232 Tremont St, Boston, MA 02116
まぁ、日本風料理と思えばいける。残念ながら味噌汁はぬるくて薄い。
#8
13:30
ひさびさのBlue man。Will callなので、劇場窓口でクレジットカードとパスポートを見せて三人分のチケットを受取り、中へ。
#9
14:30
大変楽しゅうございました。以前は大きな紙を順にめくってたのが超でかいiPadになってたりとかしてたけど、基本コンセプトは変わらず。安定の面白さ。ふたりも大変楽しんでくれました。
#10
16:00
MITの若い友人に会うために電車で移動することに。劇場から歩いてBoylston Stationへ。チケット購入に手間取るもなんとか買えて隣のPark St. Stationまで移動。
Green LineからRed Lineに乗り換えようとすると、駅員の渋い黒人のおっさんが
MIT?シャトルバスはエスカレーター上がったところだよ。
妹の、なんでMIT行くってわかったんですかね?という言葉を聞きつつ、ホームにおりると着いたばかりの電車の運転手さんが
乗れないよ
は?
どうも電車は止まったらしい。何が起きてるかわからず、さっきの黒人さんにニヤリとされつつ駅の構外へ移動。
どうもRed Lineがとまっててシャトルバスで振替え輸送をしている模様。無料らしいので三人で乗り込みMITへ。
#11
16:45
すこし早めにMITに到着。O山君に電話をするとすぐに迎えに来てくれた。僕の友人のA堀さんはここから合流なのでシャトルバスの降車場所まで移動しつつ、O山君に建物の説明をしてもらう。
なんとこれは学生寮。カサ・ミラみたい。
#12
17:10
若干約束の時間から遅れて合流。利根川進先生のラボにポスドクで所属してるO山君に中を見学させてもらう。
吹き抜け。
なんというかっこ良さ。
そこかしこに机と椅子があって、どこでもディスカッションができるそう。
#13
17:30
ラボ見学のついでにMITの見学も
世界最高峰の大学の最高峰のラボで戦ってるO山くんは最高にカッコ良かったです。
#14
19:00
シャトルバスで移動して、O山くんの行きつけ、かつお勧めのイタリアン。
Rabias Italian Seafood & Oyster Bar
73 Salem St. Boston, Ma
http://www.rabias.com/
前菜盛り合わせ
パスタ。具が圧倒的でパスタ見えないけど。
真ん中あたりのリゾットもすっごくうまかったです。
O山君がほぼScienceのアクセプト決まったので、お祝いにスパークリングあけて、シャルドネも1本空けて、さらにグラスの赤ワイン。
調子にのってさらにラムの骨付き肉をたべたところでギブアップ。
おなかいっぱい
仲の良い友人達と美味しいごはん、美味しいワインで幸せです。
O山君と再会を誓い、別れを告げ、妹と一緒にタクシーを捕まえてホテルに戻ります。
エレベーターが大変揺れてますが、自分が揺れている模様。
なんとか部屋にたどりつき、水を一気のみしたあたりで就寝。
おやすみなさい。
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