モントリオール・ひっつき出張(1) [おんも]
20111010
#1
07:30
いよいよカナダ。
毎年恒例のASHGですが、今回はICHGとの共同開催なのでカナダです。
スーツケースを転がして、家の近くのコンビニから駅までタクシー
駅の スープストックトーキョー でお昼を食べて、 はにぃ 、 ちびはにぃ と別れを告げて いざ出発。
#2
15:50
電車を乗り継ぎ、久々の成田空港。いつもの三菱でカナダドルに両替です。
ただ、チップ用に小額紙幣をもらうと思ったら最低額面が10ドル。1ドル紙幣はないらしい。
と、O先生から電話。場所を伝えて無事にO先生、Y先生とも合流し、エアカナダのチェックインへ移動。
混んでる
混んでるよ
予想以上の混みっぷりに少々しょげる。
セキュリティも激混み。
ほうほうのていで ようやく 出国審査。 すでに時間もぎりぎりなので、すぐにゲートに向かう。
#3
18:00
何やら機体のチェックに時間がかかり、予定を少し超えて、いざ出発。しばし日本とお別れです。
おとなりは日本人のご夫婦。
#4
18:30
エコノミーにも そこそこでかい画面がついてるけど 基本、英語とフランス語だけ
おとなりのご夫婦も日本語の映画がなくて残念がってる。
離陸してすぐに、食事 お隣さんは英語がわからないらしく 通訳してみる。
牛肉のシチューをいただく
#5
24:30
今回はがっつり科研費とかぶっているので、あまり映画もみずに ひたすら書き物。
途中 メイド イン カナダのカップヌードルがでるも、微妙な味
#6
30:00(17:00)
到着前にオムレツをいただき、無事にトロントに到着。
と
ドガッ!!
頭に激痛が走ります。
何事かと思いきや、どうも前の席のおっさんが荷物をとるときに僕の頭に落とした模様。
感じからすると一眼レフかなんかそれ系のごっついやつ
ソーリーじゃねぇ
とりあえず気をとりなおして、入国審査へ
#7
30:30(17:30)
入国審査な長い列に並んでいると、乗り継はショートカットできる模様。
アメリカと違い、同行者であれば一緒に審査してもらえそうなので、Y先生と一緒に審査
「どこから来たの?」
「日本の東京」
「遺伝子の学会に一週間参加でしょ。知ってるのよ」
「そうそう」
「カナダへようこそ」
あっというま。今回は問題なし。
#8
32;00(19:00)
さてさて、モントリオールまで もうひとがんばり
もう一度セキュリティチェックをして、小さめの機体に乗り込み 特に問題なく出発。
ただ、前の席のおばちゃんは どうもオーバーブッキングの模様
さわぎすぎ
#9
33;00(20:00)
無事にモントリオールに到着。
空港はみたことがないほどの激混み
まただ
まただよ
タクシーにいつ乗れるかわからないので、なんとかシェアして乗り込み、ホテルへ移動
#10
35:00(22:00)
K先生と合流し、ホテルにチェックイン。
こばらがすいたので、違うホテルのO先生、Y先生と合流して、どこかへ行くことに
両先生にはこちらに向かってもらう。
#11
36:00(23:00)
こない
こないよ
心配になって電話すると 迷っていた模様。なんとか合流して、タクシーに乗り込み O先生がiPadで調べてくれたジャズバーへ向かう
#12
36:30(23:30)
やってねぇ!
たしかに深夜2時くらいまでやっているはずなのに思いっきりしまってます。
しょうがないのでタクシーを再度つかまえる。
同じ運ちゃんじゃねぇか
目的の店が閉まってた話をして、どこでもいいので開いてる店に連れて行ってもらう。
運ちゃんおすすめの24時間やってるレストラン
肉
肉だ。
4人で2人前を注文してシェアする。
ビールも2杯いただき おなかいっぱい。
#13
37:00(26:00)
無事にホテルに帰還。さぁ明日から学会だ。
おやすみなさい
#1
07:30
いよいよカナダ。
毎年恒例のASHGですが、今回はICHGとの共同開催なのでカナダです。
スーツケースを転がして、家の近くのコンビニから駅までタクシー
駅の スープストックトーキョー でお昼を食べて、 はにぃ 、 ちびはにぃ と別れを告げて いざ出発。
#2
15:50
電車を乗り継ぎ、久々の成田空港。いつもの三菱でカナダドルに両替です。
ただ、チップ用に小額紙幣をもらうと思ったら最低額面が10ドル。1ドル紙幣はないらしい。
と、O先生から電話。場所を伝えて無事にO先生、Y先生とも合流し、エアカナダのチェックインへ移動。
混んでる
混んでるよ
予想以上の混みっぷりに少々しょげる。
セキュリティも激混み。
ほうほうのていで ようやく 出国審査。 すでに時間もぎりぎりなので、すぐにゲートに向かう。
#3
18:00
何やら機体のチェックに時間がかかり、予定を少し超えて、いざ出発。しばし日本とお別れです。
おとなりは日本人のご夫婦。
#4
18:30
エコノミーにも そこそこでかい画面がついてるけど 基本、英語とフランス語だけ
おとなりのご夫婦も日本語の映画がなくて残念がってる。
離陸してすぐに、食事 お隣さんは英語がわからないらしく 通訳してみる。
牛肉のシチューをいただく
#5
24:30
今回はがっつり科研費とかぶっているので、あまり映画もみずに ひたすら書き物。
途中 メイド イン カナダのカップヌードルがでるも、微妙な味
#6
30:00(17:00)
到着前にオムレツをいただき、無事にトロントに到着。
と
ドガッ!!
頭に激痛が走ります。
何事かと思いきや、どうも前の席のおっさんが荷物をとるときに僕の頭に落とした模様。
感じからすると一眼レフかなんかそれ系のごっついやつ
ソーリーじゃねぇ
とりあえず気をとりなおして、入国審査へ
#7
30:30(17:30)
入国審査な長い列に並んでいると、乗り継はショートカットできる模様。
アメリカと違い、同行者であれば一緒に審査してもらえそうなので、Y先生と一緒に審査
「どこから来たの?」
「日本の東京」
「遺伝子の学会に一週間参加でしょ。知ってるのよ」
「そうそう」
「カナダへようこそ」
あっというま。今回は問題なし。
#8
32;00(19:00)
さてさて、モントリオールまで もうひとがんばり
もう一度セキュリティチェックをして、小さめの機体に乗り込み 特に問題なく出発。
ただ、前の席のおばちゃんは どうもオーバーブッキングの模様
さわぎすぎ
#9
33;00(20:00)
無事にモントリオールに到着。
空港はみたことがないほどの激混み
まただ
まただよ
タクシーにいつ乗れるかわからないので、なんとかシェアして乗り込み、ホテルへ移動
#10
35:00(22:00)
K先生と合流し、ホテルにチェックイン。
こばらがすいたので、違うホテルのO先生、Y先生と合流して、どこかへ行くことに
両先生にはこちらに向かってもらう。
#11
36:00(23:00)
こない
こないよ
心配になって電話すると 迷っていた模様。なんとか合流して、タクシーに乗り込み O先生がiPadで調べてくれたジャズバーへ向かう
#12
36:30(23:30)
やってねぇ!
たしかに深夜2時くらいまでやっているはずなのに思いっきりしまってます。
しょうがないのでタクシーを再度つかまえる。
同じ運ちゃんじゃねぇか
目的の店が閉まってた話をして、どこでもいいので開いてる店に連れて行ってもらう。
運ちゃんおすすめの24時間やってるレストラン
肉
肉だ。
4人で2人前を注文してシェアする。
ビールも2杯いただき おなかいっぱい。
#13
37:00(26:00)
無事にホテルに帰還。さぁ明日から学会だ。
おやすみなさい
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