サンフランシスコ・ひっつき出張(1) [おんも]
20121105
#1
22:00
前日に普段全く運動しないのに早朝から起きて山登り敢行という悪条件の中、今回は初の羽田からの国際線フライト。出発時刻が24:05というなんだか大変な展開。
今回のASHGミーティングも小児科の先生方に同伴させてもらうので22:00にJALのチェックインカウンターでY先生を待つもこないので、一人でチェックイン。
「お連れ様がいらっしゃらない場合でも出発されますか?」
いや、そりゃ行くでしょ。
ということで早速怪しい展開に。
心配になったので、昨年一緒にカナダに行ったO先生に電話をすると手間取って22:30を目標に出発されたとのこと。いろいろ調べると羽田便は結構ギリギリでも大丈夫なので一安心。
#2
22:30
Y先生と合流し、手荷物検査。空いてます。なんかジャケットは脱いでくださいとのこと。
スマホ、Nexus 7、MacBook Air、Wifi、電子辞書、Hypermacという重装備なので一人で3つもカゴを使うも無事に通過。
出国審査カウンターもすかすか。あっという間に免税店と搭乗口。さすがにこじんまりしてるだけあってあっという間に後は待つのみ。これなら2時間前でなく1時間前でもよさげ。
#3
23:00
いつもASHGで再会する Mr. の為に免税店でお土産を購入。K教授ご夫妻とも合流し、タブレットに入れた学会用ソフトでひたすら見たい発表のチェック。いや、便利だこれ。もう紙の要旨集いらんね。
#4
23:45
登場開始。列にならぶのも面倒なのでギリギリ最後に搭乗。
あれ、結構エコノミーも広いじゃん
と思ったらそれはプレミアムエコノミーの席でさらに後方の僕らの席はいつものように狭い。まぁしゃあない。
#5
24:05
無事に離陸。靴を脱いでディズニーランドホテルから持ってきたスリッパに履き替え。夜食のホットサンドとアラレをいただきブラッディマリーで流し込んでおやすみなさい。
#6
31:30(14:30)
あっという間に到着2時間前。機内食ではなくて駅弁みたいの出てきた。
うまし
たしかに微妙な機内食よりもよっぽど駅弁のほうがいいや。
#7
33:15(16:15)
無事にサンフランシスコ国際空港に到着。こちらも空いててサクサク入国審査。なんか最初から不機嫌そうなアジア系のお兄さん。
「何しに来た?」
「学会に参加で」
「何の学会だ」
「アメリカ人類遺伝学会で発表があって」
「メイシーは」
「(メイシーって何だろう?)すんませんもっかい言ってもらえます?」
「バンバン(カウンターを叩く音)。メイシーだよメイシー。ネームカード」
「(日本語混ぜんなよ)えっと多分スーツケースん中」
「じゃあインビテーション見せろ」
「えええええっと、すんませんそれも無くて... あ、あったあった名刺ありました」
「.....。じゃあ右手」
というイヤーな感じでなんとか入国。
#8
35:00(18:00)
タクシーに乗り込み、ホテルに無事到着。K教授夫妻と19:30に約束していったん部屋へ。
おぉ、キレイ
バスローブのセンスは微妙
#9
37:00(20:00)
出発前に隣のラボの先生に紹介してもらったシーフードのお店へ。お勧めしてもらったカニ(The Roast Crab と Drunken Crab)と ガーリックヌードル(An's Garlic Noodles)を食う。
でかい
ジューシューで身もみっちりはいってて旨い。特に The Roast Crab から出たスープにパンをつけて食べるとカニの旨味とガーリックがいい感じで激烈ウマウマ。ウェイターが片付けようとするのを何度も止め、あげく
パンおかわりくださいな
#10
41:00(24:00)
無事にホテルに帰還。いつも家族共々お世話になってる心の妹が同じホテルだったので内線で連絡するも寝落ちしてしまったようなので部屋に戻ってシャワーして寝間着にお着替え。
さぁ明日から学会だ。
おやすみなさい
#1
22:00
前日に普段全く運動しないのに早朝から起きて山登り敢行という悪条件の中、今回は初の羽田からの国際線フライト。出発時刻が24:05というなんだか大変な展開。
今回のASHGミーティングも小児科の先生方に同伴させてもらうので22:00にJALのチェックインカウンターでY先生を待つもこないので、一人でチェックイン。
「お連れ様がいらっしゃらない場合でも出発されますか?」
いや、そりゃ行くでしょ。
ということで早速怪しい展開に。
心配になったので、昨年一緒にカナダに行ったO先生に電話をすると手間取って22:30を目標に出発されたとのこと。いろいろ調べると羽田便は結構ギリギリでも大丈夫なので一安心。
#2
22:30
Y先生と合流し、手荷物検査。空いてます。なんかジャケットは脱いでくださいとのこと。
スマホ、Nexus 7、MacBook Air、Wifi、電子辞書、Hypermacという重装備なので一人で3つもカゴを使うも無事に通過。
出国審査カウンターもすかすか。あっという間に免税店と搭乗口。さすがにこじんまりしてるだけあってあっという間に後は待つのみ。これなら2時間前でなく1時間前でもよさげ。
#3
23:00
いつもASHGで再会する Mr. の為に免税店でお土産を購入。K教授ご夫妻とも合流し、タブレットに入れた学会用ソフトでひたすら見たい発表のチェック。いや、便利だこれ。もう紙の要旨集いらんね。
#4
23:45
登場開始。列にならぶのも面倒なのでギリギリ最後に搭乗。
あれ、結構エコノミーも広いじゃん
と思ったらそれはプレミアムエコノミーの席でさらに後方の僕らの席はいつものように狭い。まぁしゃあない。
#5
24:05
無事に離陸。靴を脱いでディズニーランドホテルから持ってきたスリッパに履き替え。夜食のホットサンドとアラレをいただきブラッディマリーで流し込んでおやすみなさい。
#6
31:30(14:30)
あっという間に到着2時間前。機内食ではなくて駅弁みたいの出てきた。
うまし
たしかに微妙な機内食よりもよっぽど駅弁のほうがいいや。
#7
33:15(16:15)
無事にサンフランシスコ国際空港に到着。こちらも空いててサクサク入国審査。なんか最初から不機嫌そうなアジア系のお兄さん。
「何しに来た?」
「学会に参加で」
「何の学会だ」
「アメリカ人類遺伝学会で発表があって」
「メイシーは」
「(メイシーって何だろう?)すんませんもっかい言ってもらえます?」
「バンバン(カウンターを叩く音)。メイシーだよメイシー。ネームカード」
「(日本語混ぜんなよ)えっと多分スーツケースん中」
「じゃあインビテーション見せろ」
「えええええっと、すんませんそれも無くて... あ、あったあった名刺ありました」
「.....。じゃあ右手」
というイヤーな感じでなんとか入国。
#8
35:00(18:00)
タクシーに乗り込み、ホテルに無事到着。K教授夫妻と19:30に約束していったん部屋へ。
おぉ、キレイ
バスローブのセンスは微妙
#9
37:00(20:00)
出発前に隣のラボの先生に紹介してもらったシーフードのお店へ。お勧めしてもらったカニ(The Roast Crab と Drunken Crab)と ガーリックヌードル(An's Garlic Noodles)を食う。
でかい
ジューシューで身もみっちりはいってて旨い。特に The Roast Crab から出たスープにパンをつけて食べるとカニの旨味とガーリックがいい感じで激烈ウマウマ。ウェイターが片付けようとするのを何度も止め、あげく
パンおかわりくださいな
#10
41:00(24:00)
無事にホテルに帰還。いつも家族共々お世話になってる心の妹が同じホテルだったので内線で連絡するも寝落ちしてしまったようなので部屋に戻ってシャワーして寝間着にお着替え。
さぁ明日から学会だ。
おやすみなさい
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